居合道講習会のご案内

居合道部会では、初心者や有段者を対象とした居合道の講習会の開催をお願いしています。特に一級審査にはこだわりませんので、多くの方に日本刀の取り扱いや全剣連居合を体験していただきたいと考えております。
講習会の要望がございましたら、下記までご連絡ください。なお、講師派遣の際には交通費のみ負担してください。

お問い合わせは居合道部担当者()までお願いします。

居合道講習及び1級審査会の進め方

 

1級審査 体験(初心者) 講習(有段者)
12:00 受付
13:00 開会
13:05 刀の名称
礼法
刀の抜きつけと切り下ろし 一・二本目
納刀他 三本目
13:50 休憩
14:00 一本目(前) 鞘付き木刀を使用 四~八本目
二本目(後ろ)
五本目(袈裟切り)
14:50 休憩
15:00 六本目(諸手突き) 鞘付き木刀・模擬刀を使用 九~十二本目
十二本目(抜き打ち)
復習
15:50 休憩
16:00 一級審査 見学
16:20 合格発表
16:30 終了
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居合道初段~三段審査会が開催されました

令和元年5月11日に盛岡市つなぎ地区活動センターにて居合道初段~三段審査会が開催され、10名の剣士が審査を受験されました。審査では全日本剣道連盟居合解説書に定める審判・審査上の着眼点をもとに学科試験と実技試験が行われ、今回は受験者全員が合格となりました。

受験生の声

どのような理由で居合道を始めましたか。

居合道を始めた理由は正しい姿勢から繰り出されるパワーを身につけたいと思ったからです。私は合気道を始めて40年以上経ちますがどうしても体に力が入り力んでしまう傾向が強く、長い間悩んできました。ある日、本屋さんで禅の本を立ち読みしたとき、「頑張るな!」と言う言葉に目がとまり、家に帰って辞書を調べました。そこには「頑張る」とは無理な姿勢を維持し、自分の思いを貫くというような意味で記してありました。私は「無理な姿勢」という言葉にハットしました。
無理な姿勢を維持するために無駄な力を必要とし、本当に必要な力が減じられている。これが今の私の姿だと強く感じました。
これを解決するためには同じ武道である居合道に取り組むことが早道であると思い早速65才という年齢も顧みず豊間根錬成会に入門しました。それから2年しか経っていませんが居合道を通じて今まで自分が悩んできた力みの原因は「姿勢・気持・体」の使い方バラバラで体全体の総合力が出ていないことが原因だと痛感しました。このことを意識して稽古をするようにしたら、合気道仲間から姿勢が良くなったと言われ、自分でも技をかけるとき力が余り要らなくなってきました。
今度は更に正しい姿勢を意識して上を目指したいと思います。